熊本地震復興祈念クリスマスコンサート
プッチーニ作曲/グローリア・ミサ

創作舞台 第1幕 マッチ売りの少女へ奇跡の贈りもの
     第2幕 グローリア・ミサ プッチーニ作曲
 

2019年12月21日(土)
熊本城ホール(シビックホール)


指揮

牧 光輝

演出
小西 たくま
     
CAST
カーラ 森田 穂奈美
サルバトーレ   古ア 正敏
アンジェラ    浦田 玲子 
ムゼッタ   中島 麻耶
マルチェッロ   内田 了以
マミーナ 寺田 真美
ミミ 田畑 寛子
キアラ   木村 心咲
ショナール   吉原 道彦
アルチンドロ   坂田 和樹
シモーネ   下林 豊
コッリーネ   棚平 晃
ロドルフォ   原武 孝二
ベノア   日 啓輔
聖歌隊の先生   篠原 眞砂子
リンダ    平尾 茜
     
合唱 テアトロ・リリカ熊本合唱団
    熊本少年少女合唱団 
青少年オペラ体験ワークショップ
演奏   古澤 歌歩子 (ピアノ/エレクトーン)
浦田 亜花音 (ピアノ/エレクトーン)
    原田 朋香  (ピアノ/エレクトーン)
     
     
STAFF
ナレーター    久間 珠土織 
舞台美術 吉本 政弘
照明デザイン   色川 伸 
音楽監督・演出指導   浦田 玲子
編曲   牧 光輝
音楽スタッフ   牧 光輝
    古澤 歌歩子
    浦田 亜花音
    原田 朋香 
ヘアメイク   佐藤 智恵 
     
総責任者 古崎 正敏
     
     



主催

テアトロ・リリカ熊本

 
共催

  熊本県文化協会 

助成


熊本東ライオンズクラブ(青少年オペラ体験ワークショップ事業)

後援 熊本県教育委員会・熊本市教育委員会
熊本県高等学校文化連盟・熊本日日新聞社
NHK熊本放送局・RKK・TKU・KAB・KKT・FMK・FM791
J:COM熊本、テアトロ・リリカ熊本後援会
特別
協賛
企業 
  税理士法人 近代経営、熊本朝日放送株式会社、
株式会社こざき、株式会社シアーズホーム、
綜合企画株式会社、株式会社辰グループ、
有限会社たまストラティジ、東光石油株式会社、有限会社ペアレントビル
ホテル日航熊本、株式会社三雅 





 第1幕 マッチ売りの少女へ奇跡の贈りもの

 クリスマス・イブのお話しです。
 マッチ売りの少女カーラは、歌が大好きな女の子。
 大きな舞台で活躍することを夢見ていましたが、母親を亡くし
 貧しい家で育つカーラには歌の勉強をする余裕はなく、日々マッチを売っては暮らしを支えています。
 街ゆく人々は年の瀬の慌ただしさから少女にはなかなか目もくれず、マッチは売れません。
 そこへ似つかわしくない陽気なサルバトーレと、
 どことなく母親に似たアンジェラが神の使いとして舞い降りてきました。
  お祈りを欠かすことのないカーラにマリア様が手を差し伸べたのでしょうか。
  不思議な人達と出会い、なぜだか次から次へとマッチが売れてゆきます!
色々なことが起こるクリスマス・イブ、街の賑やかな人達と共にお楽しみ下さい。
 




                

                

                

                

                

                


              

♪祈り(トスティ) 
 あぁ神よ 徳の光りで救い出して下さい。私はあなたを求めて泣いています。
 
♪アヴェ・マリア(グノー)
主があなたと共におられる。私達のために祈って下さい。 
 
♪チリビリビン(ペスタロッツァ)
 チリビリビン、おまじない。私達を応援してくれるおまじない。
 
♪もろびとこぞりて(賛美歌112番)
 
♪神の御子(賛美歌111番) 
 
♪きよしこの夜(賛美歌109番) 
 1818年12月24日ザルツブルグ近郊オーベルンドルフ村の聖ニコラス教会で生まれる。
 各国の母国語で歌われる平和の祈りの歌。
 
♪オペラ「ラ・ボエーム」第2幕より ムゼッタのワルツ(プッチーニ)
私が街を歩くと皆が振り向くわ。
 
♪死んでしまいたい(トスティ)
私は死にたい。魂は喜んで神の許に帰るだろう。
 
♪モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」 アレルヤ(モーツァルト)
神をほめたたえよ、アレルヤ。
 
♪花占い(マスカーニ)
愛してる愛してない、なんと答えたの?愛してないと答えたの?恋占い。 
 
♪オペラ「カルメン」第2幕より 五重唱(ビゼー)
ひと仕事思いついた! 
 
♪私に静けさを(トスティ) 
アヴェ・マリア、鐘の音がよぎる。どうか私に微笑みを返して下さい。
私に静けさを返して下さい。 




 第2幕 グローリア・ミサ プッチーニ作曲

夜、街の教会では「グローリア・ミサ」が演奏されることになっています。 
 街の人達は、教会へ集まりミサ曲を歌います。
 カーラもその一人、この日の為に練習を頑張ってきました。
 ひと際美しく輝く歌声のカーラに、思わぬ光があたることになります。
 マッチ売りの少女にどのような奇跡が起きるのでしょうか。




 

♪グローリア・ミサ
1880年、プッチーニ22歳の時 パチーニ音楽学校の卒業作品。宗教音楽家の出自であるプッチーニがそれまで受けてきた宗教音楽の教育の集大成といえます。
若き17歳の頃、ヴェルディの「アイーダ」を観て以来、劇場音楽の作曲家を志したプッチーニ。
手本とするヴェルディが作曲したレクイエムと同様、大オーケストラの効果的な響きと、愛に熱狂する心の感情を伝えることを試み話題となりました。
初演は好評だったものの、プッチーニは出版したがらず以来70年余り演奏されませんでした。
<キリエ><グローリア><クレド><サンクトゥス><アニュス・デイ>の5つの通常ミサ式文からなる45分の大作によって、愛と苦しみ、涙と喜び、心の平安、祈りと希望といった人間の心の動きが表現されています。
後に、<アニュス・デイ><キリエ>の部分を自身の作品である「マノン・レスコー」「エドガー」で再び使用し、「トスカ」「修道女ア
ンジェリカ」においてもこのミサ曲でみせた印象的な感情表現を再び追い求めたと言われています。



























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